
2003年11月3日朝日放送”まるごと京都”に たまねぎ工房さんと出演???
その時の映像は下記からダウンロードできます
ダウンロード(ファイルサイズ21.9MB)
右クリックして”ファイルを保存してください
圧縮しましたが、ブロードバンドの方に限ります???
重すぎて見られない?
どうしても見て見たい人のためにデーターを分割して見ました
●やり方
1.PCの何処かにフォルダーをつくる
2.そのフォルダーに11個のデーターをダウンロードします。
3.11個のデーターの中の__Program_17 (1).exe分割ファイル連結用モジュールをクリック
4.ZIPで圧縮したデーターが出て来ますのでそれを解凍してください。
分割データー
1.のデーターダウンロード
2.のデーターダウンロード
3.のデーターダウンロード
4.のデーターダウンロード
5.のデーターダウンロード
6.のデーターダウンロード
7.のデーターダウンロード
8.のデーターダウンロード
9.のデーターダウンロード
10.のデーターダウンロード
11.分割ファイル連結用モジュールダウンロード
ダブルクリックすると拡大します
アロハシャツと言えば、ハワイ土産のイメージが強い。
でも、その原点は意外にも、日系移民の”着物シャツ”だという説をご存知ですか?
その昔、ハワイに移民した日本人たちは、高度な仕立て技術を生かし、プランテーションで働く
作業服として、着物をシャツに仕立て直したとか??
その原点を再現したいと今夏(2001年)、 京都の広告制作事務所の男性が染色業者や縫製業者らを巻き込んで、”オリジナル和柄アロハ”の生産販売を本格的に始めている。
(紙面右上)
急流をコイがのぼり、松の間に夕力が舞う。
市松地に兜や鼓が散る・・・・・・。
これらは、戦後間もなく、男の子の七五三などの祝い着として使われていた。
トラと龍の勇壮な柄は男物の襦袢から、八木節を題材にした図柄は羽織の柄から採用した。
いずれも染め屋さんの廃業などで、長年眠っていた型を再活用。
純日本的な柄は今、アロハ仕立てで粋によみがえった。
(紙面中段上)
素材は、綿にシルクにポリエステル。
ショッキングピンクや黄色といった鮮やかな色遣いもあり、和装の面影は、薄い。
本来、若い女性向けの浴衣やカジュアルきもの柄という花柄やフルーツ柄、ウサギ模様は、
ちょっとゆったりした開襟ブラウスのイメージ。
生地やサイズに限りがあり、一点ものがほとんど。
大量生産、大量販売のこの時代にあって、どれをとっても、人とは違う”ビンテージ”になっている。
アロハ販売を始めたのは、広告制作事務所、たまねぎ工房の川添貴之(38)。
広告企画を手がける中で、ここ数年、低迷する和装業界の実態をめのあたりにしてきた。
京都の伝統技術を生かした新しい物作りが出来ないか、との思いが究極の和柄アロハの製作に行き着いた。
(紙面中段中)
でも生地がなければ製は出来ないハギレ屋さんをたずね一着分の生地を手に入れた。
インターネットで検索した縫製業・田中信の田中裕久さん(42)との出会いが、オリジナルアロハシャツの大きな一歩となった。
田中さん自身”商社の注文に応じるだけではなく、好きな物を作りたい”とデザイナーの仲野達夫さんとオリジナルブランド”トランクメアリー”を展開”和のテースト”をキーワードに、新しいデザインを発表している。
だからこそ、洋装と和装の壁の厚さを痛感してきた。
”生地は、小幅。何より、着物文化にはパターンや型紙がない。
和装の生地を使って、すぐにも洋装仕立て出来るものではない”という分けだ。
アロハについても、三年間の試行錯誤の結果、ようやく今年、染色業者の協力も得て
型から起こしたオリジナルの製作につながった。
販売の中心は、インターネット通販(http://www.tamanegi.com/)。
一枚七千〜1万5千円だが、海外に住む日本人からの引き合いも多く、一ヶ月間で100万円
を超える売上という。
”見る目が巌しい”という京都人の反応を直に知るため、弘法さんと天神さんの縁日にも出店
している。
”京都には、よそにない染色技術がある。 単に売れるもの作りではなく、新しいファッションを
発信する底力はまだまだ残っている”。
アロハもその一つ。
京都のファッションを担う、大きな自負を背負った人たちの挑戦は、今始まったばかりだ。
2001年(平成13年)7月10日 京都新聞(夕刊)より
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